熊本地震2ndまとめとユーザーの皆様へ
- info5490833
- 20 時間前
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更新日:1 時間前
こうしている間も余震で揺さぶられていますが、2,000回以上も揺れた熊本地震1stに比べると、だいぶ落ち着いています。
私は、福岡県西方沖地震、熊本地震1st、そして今回の熊本地震2ndと、3度目の「まあまあの被災」を経験しました。
災害への備えや生活の知恵については、多くの方が発信されていますので、ここでは少し違った、oririの視点で今回感じたことをまとめたいと思います。
意外と苦しい「温度差」
被災の程度は地域によって違うのはもちろんですが、同じ地域でも大きく異なります。
「御船町は被害はほとんどありません」とSNSで見かけましたが、同じ御船町でも壊滅的な被害を受けた場所もあります。
一緒に暮らしている家族の中でさえ状況は違います。自分の物だけが集中的に壊れた人もいるでしょうし、普段洗濯をしない人なら洗濯機が壊れても困らないかもしれません。
そんな中で、「私は大丈夫じゃない」と大きな声で言うのは、意外と難しいものです。
結局のところ、その人が「大丈夫」と答えたかどうかしか分からないのではないか、と感じました。
「大丈夫」とは何だろう
何をもって「大丈夫」とするのかは、本当に難しいことです。
けがをしていなければ大丈夫なのか。家が壊れていなければ大丈夫なのか。
そう考えていくと、多くの人が「大丈夫」と答えるしかなくなります。
まして複数回大きな地震を経験し、もっとひどい状況を知っている人ほど、「あの時に比べれば大丈夫」と考えてしまいます。
今回も広い地域で水が濁りました。
本当は決して大丈夫ではありません。
私たちも洗濯を続けていたら、衣類が日ごとに茶色く染まっていきました。
普段なら数分で済むことが何倍もの時間を要し、一つひとつ対処してようやく生活が回る。
だから結果として「大丈夫」になるだけで、本当に大丈夫なのだろうか、と考えてしまいます。
もしかすると、
「大丈夫?」
ではなく、
「地震の直前を100点としたら、今は何点くらい?」
と聞くほうが、その人の状態に近いのかもしれません。
ちなみに私は、現在65点くらいから少しずつ回復中です。
熊本地震1stのときは40点くらいでした。
そんなわけで、私たちはじわっと大丈夫です。 心を寄せてくださっている皆様に心から御礼申し上げます。

被災されたoriri mfgユーザーの皆さまへ
このたび被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。
家具や身の回りの物が壊れてしまい、落ち着かない日々を過ごされている方も多いことと思います。
もしoriri mfgのプロダクトに不具合や気になる点がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
できる限り対応させていただきます。
ただ、被災後の対応と、以前から予定していた制作・納品・展示準備を並行して進めております。そのため、対応まで少しお時間をいただく場合があります。その際は、どうかご容赦ください。
なお、修繕が必要なものがチェアで、数客程度であれば、手元にある代替のチェアをお貸しすることも可能です。
困ったことがありましたら、一人で抱え込まず、お気軽にご連絡ください。
返信やご相談を急ぐ必要はありません。生活が少し落ち着いてからでも大丈夫です。



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